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2020.05.13

これからも、和の魂を持って、、、

みなさま
こんばんは
ステンレス、難削材の精密旋盤加工 精密旋盤・薄肉旋盤加工.COM 中川鉄工 中川ひろしでございます。
今日の朝礼時で話したのですが、、、
あの時とった決断が、今思えばめっちゃ良かったなあって思いました。
最近また数名若い世代が加わってくれました。
過去の経験を知らない世代です。
経営理念の浸透性のネタにと思い話しました。
リーマンショック以降で、今までの長年お付き合いさせていただきましたメイン顧客2社との関係が無くなり、新たなお客様を創造しないといけない状況にありました。
その際に色んな業界へアピールし、お取引を開始していただきました。
その中である業界。
当時マスコミや行政がチヤホヤして、今後伸び続ける業界だと言い切っていた業界です。
しかしながら、現状、このコロナ禍の前でも、中々伸びてこない業界でした。
その中で一度はどっぷり漬かりそうになりましたが、経営理念に落とし込んで、長い間考え抜いて、その業界から撤退いたしました。
今、どうか、、、
ほんまにあの時の決断は良かったなあと、すごく思います。
後悔しても仕方がないので、後悔はしないようにしてますし、後悔しそうになっても考えまいと、前を向いて進むようにしております。
経営者たるもの、すべての責任を背負わないといけません。
うまく行っていて当たり前。
間違っていきかけると、内外からバッシングを受けるようになります。
非常に難しい決断でしたが、その時々での精一杯の決断は、この先どうなろうとも受け入れる必要がございます。
さて、話はまるっきり飛びますが、5月号の致知の記事で、幕末の思想家佐久間象山さんの話が出てました。
今まさしくこの状況で求められていることと同じだと思います。
記事から抜粋いたします。
儒教が説く仁義礼智真の五常の精神に象徴される和の魂をいま一度、しっかりと学んだうえで、欧米の技術を取り入れ、日本の成長に繋げていくことがこれからの日本には必要じゃないでしょうか?
このコロナ禍の中で、全世界的に見て、感染者も亡くなられた方も少ないのは、やはり、この和の魂が、根強くあちら、こちらで根差しているからではないでしょうか?
この先色んな形で経済も動きかけてくると思います。
我々技術屋こそこの和の魂を忘れずに、取り組んでいく必要があるでしょうね?

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