ゲンバ男子
みなさま
こんばんは
ステンレス、難削材の精密旋盤加工 精密旋盤・薄肉旋盤加工.COM 中川鉄工 中川ひろしでございます。
先日東北で地震がありましたですね?
これでもか?これでもか?と度重なる災害。
被災された方々には本当に御見舞い申し上げます。
今この時期には来てくれるなと思っている方々ばかりではなかったでしょうか?
一度ならずとも二度も遭遇された方々も多いと思います。
本当にお体ご自愛くださいませ。
さて、年末に取材いただいて、アップは今か?今か?と待ち合わせていた新たなゲンバ男子2名のうち1名の沖田が、今日アップされたようです。
https://bplatz.sansokan.jp/archives/12801
もう一人もアップされればご紹介させていただきますね?
長くなりますが、忘れないうちに投稿しときます。
高校の同級生が、某大手企業での部長をされていて、とある雑誌の編集長をされているようです。
長い間会えてないんですが、FBでつながっており、投稿の中で興味深い記事があったので、紹介させていただければと思います。
投稿の中に
今号の特集は、「まじめで素直でおとなしい 生徒の可能性をどう拓く?」です。
「まじめ」「素直」「おとなしい」どの言葉も生徒の素敵な一面を表現しているはずなのに、なぜかこの言葉が放たれた余韻に何かメッセージが隠されている気がしています。
と投稿されていました。
こういうまじめで素直でおとなしいタイプの子たちを、如何に良い方向へ熱く情熱的に引っ張っていくことができるか?
今我々世代に求めらていることではないかと思います。
確かに昔に比べて外見的には所謂ぐれているタイプの子は減ったと思います。
私が感じるのは、まじめで素直でおとなしい、そう見えても内面的にはぐれたタイプの子が増えた気がします。
外見ぐれてるタイプの子の方が、現実的には非常に良いこころの持ち主のような気がしないこともありません。
これから先、将来を担ってくれる人材は、間違いなく若い子たちです。
共に明るい未来が見えるように進んで行けるように、エンゲージメントを創出できるような、社会、企業でありたいものです。
今欠員が生じ、若干1名の仲間を募集中です。
こんな思いを持つ私と、共に将来を見据えたいという方がいらっしゃいましたら、弊社採用ページよりご応募くださいませ。