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2020.05.26

理屈を超えた愛の力

みなさま
こんにちは
ステンレス、難削材の精密旋盤加工 精密旋盤・薄肉旋盤加工.COM 中川鉄工 中川ひろしでございます。
感性論哲学の芳村思風さんの本の紹介がメルマガであったので、そういえば大分前に購入して本棚の肥やしになっていた、意志の力・愛の実力という分厚い本があったのを思い出し、引っ張り出してきて、昼休憩時にぱらぱらと目を通しておりました。
本は違いますが、同じ著者の本が、先日某テレビ局で紹介されたらしく、その放送以降、すごく売れているそうです。
紹介したのが関ジャニ。
若い世代も読まれているんですね?
この本多分10年以上前に購入し、志半ばで読書を挫折してしまっておりました。
当時の私には難しすぎて、読み進むのができなかったのです。
歳をとり、色んな経験を積んできたからか、前書きの文章の内容が、すっーと心の入ってまいりました。
最初の文章ちょっとだけ紹介します。

時代は明らかに画一性の時代から個性の時代へと移行している。

個性の時代というのはお互いに考え方の違いを認め合い、考え方の異なる者が互に助け合い協力し合って生きていく時代という事になる。
だから個性の時代には、問題や悩みを乗り越えるために、理屈を超えた愛の力が要求されるのである。

このところ報道されております女子プロレスラーの誹謗中傷による自殺。
互に愛があればと感じるのは私だけでしょうか?
違った考えや価値観を持ったものが、共存、共栄して生きていく時代です。
テレビを発信する側も、またそれに反応する側も、最低限、理屈を超えた愛の力を持ち合わせている必要があると思ます。
テクノロジーは便利なものですが、心まで奪われては何もなりません。
こういう人間教育を、各家庭で、また学校では遂行して欲しいものです。

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