BLOG

2019.05.20

これぞ有名校!!

みなさま
こんばんは
ステンレス、難削材の精密旋盤加工 中川鉄工 中川ひろしでございます。
毎日届きます致知のメールマガジンに大阪桐蔭野球部の西谷監督のインタビュー記事が載っていました。
少しご紹介をさせていただきます。

以下メールより抜粋

……………………………………
個人を鍛え、チームで勝つ
……………………………………

【西谷】

個人の集まりがチームですから、
チームを強くしようと思ったら
まず個人をどれだけ鍛えていくかが大事だと思います。

ですから、秋の大会が終わって
翌年の春の大会が始まるまでは、
チームワークが悪くなってもいいので、
とにかく己が強くなることだけを考えてやれ、
六十人のうちトップ二十人が
メンバーに入れると伝えています。

いまの子供たちはものすごく仲がいいんですよ。
それはいい面もあるんですけど、
時として弱さに繋がることもあるので、
敢えて、隣でサボっているやつがいても
声を掛けなくていい、
同じポジションのやつとは
口をきかないくらいに競い合えと。

で、ある時期に来たら、皆で集合して、
ここまで個人を鍛えてきたけど、
ここからはチームとしての
組織力を上げていきたいので、
もし自分がベンチ入りメンバーに入れなかったら
頑張れないという気持ちでいる者は
明日からグラウンドに来ないでほしい、
という言い方をするんです。

メンバーから外れた子たちは
裏でワンワン泣きます。

でも、練習が終わったら解散ではなく、
全員寮に帰るわけです。

同級生三人ずつが同じ部屋なんですけど、
二人入って一人外れる、一人入って二人外れる、
三人とも入る、三人とも外れるという四つの場合がある。

もし一人部屋だったら不貞腐れようと勝手ですが、
仲間がいる前でそんなウジウジした姿を見せるのは
格好悪いですよね。

そうすると次の日から、バッティングピッチャーや雑用、
さらには相手校の偵察など、献身的に
チームのサポート役に回ってくれるんです。

彼らの姿勢を見て、メンバーの子たちも

「あいつらは悔しい思いをしているのに、
 こんなに頑張ってくれている。
 あいつらのために絶対勝とう」

と言うようになる。

私たちは「一球同心」をスローガンに
掲げているんですが、そのように自分のためではなく、
誰かのためにという思いで心が一つになれば、
負けにくいチームがつくられると思います。

ここまで

何か感じるところないですか?
これぞすばらしいチームワークですね?
昔からの根強い高校野球ファンのみなさまは、こういった裏に潜むストーリーをご理解したうえで、熱戦を観戦されているのだと思います。
現役野球部の高校3年生はあと残すところもう少し。
あちら、こちらの野球部にはこういった数多くのドラマが潜んでいると思います。
悔いの無いように、思いっきり頑張ってほしいですね?

アーカイブ

↑ page top